無添加の青汁が飲みたい

目次
  1. 無添加とは?
  2. 青汁に使用される添加物
    1. 甘味料
    2. 保存料
    3. ゲル化剤・増粘多糖類
    4. 香料
    5. 着色料
  3. 無添加の青汁を飲もう
青汁を選ぶときに体のことを考えて無添加の青汁を選んでいる方は多いですよね。
子供のことを考えて無添加食品を選んでいるお母さんもいると思います。
そこで青汁にはどんな添加物が入っていて、体にどんな影響が起きるのか説明します。

無添加とは?

無添加とは、人工甘味料や保存料などの添加物を使用していないことをいいます。
食品のほか化粧品にも無添加と呼ばれるものがあります。
この無添加にも表示方法が複数あります。
本当に添加物を一切使用していない場合もあれば、「保存料無添加」や「着色料無添加」など一部の添加物が不使用であると表示する場合もあります。
保存料は確かに無添加ですが、香料や甘味料は使用されているということがあるのです。

青汁に使用される添加物

甘味料

青汁を飲みやすくするために甘味料を添加することがあります。
オリゴ糖などの天然甘味料で優しい甘味をつけている青汁もあれば、人工甘味料を使用して砂糖の何倍もの甘さを付けている青汁をあります。
青汁の栄養価よりもとにかく飲みやすさを求めた場合に多いです。
人工甘味料として、アスパルテームやスクラロース、ステビアなどがあり、これらは化学薬品を混ぜて作られているため体に良くありません。
過剰に摂取すると人によっては頭痛やめまい、味覚障害などを引き起こすこともあります。
人工甘味料は脳腫瘍や発がん性などの健康被害が心配される声もありますが、明確な関連性はまだ分かっていません。
しかし体にとっては必要ないものであり、栄養もないので摂り入れたくない添加物です。
その甘さに夢中になって依存症になり、常に甘いものを欲する危険性もあります。
肥満や糖尿病にも繋がりかねないので、人工甘味料が添加されている青汁は避けましょう。

保存料

青汁に含まれる保存料としては、ソルビン酸や安息香酸などがあります。
青汁を腐りにくくするために細菌の発育抑制やカビ防止の効果があります。
菌が繁殖できないということは菌が生きられない環境を作る青汁ということなので、体にとっての安全性も懸念されます。
青汁の新鮮さを売りとする生搾り青汁や冷凍青汁であれば保存料が含まれない場合が多いです。
しかし質が落ちやすいのも事実なので早めに飲みきるようにしましょう。
保存料を含まない青汁を長時間放置しておくと、雑菌が繁殖して食中毒の原因にも繋がりかねません。
逆にリスクとなる場合もあるので、長期間保存を希望するのか、すぐに飲みきるのか自分の飲み方に合わせて青汁を選んでください。

ゲル化剤・増粘多糖類

青汁の中でもゼリータイプの青汁によく含まれるのが、ゲル化剤や増粘多糖類などのトロミ付けやゲル状にするときに使われる添加物です。
樹皮や豆、細菌、酵母などから粘性を抽出して作られます。
天然の成分を使用していますが、控えるべき多糖類も存在します。
特にゼリータイプの青汁はおいしくて食べやすいので過剰摂取に注意が必要です。

香料

香りを付ける香料にはオレンジ香料やバニリンなどが使用されます。
青汁の青臭さを目立たなくするために香料が使用されることもあります。
化学的に合成されたものが多く、その強い香りから香料と砂糖水だけで作られるジュースがあるほどです。
青汁は大麦若葉やケールなど、野菜独特のにおいが特徴である原料が使われているので、できれば香料に頼らず素材の香りを感じながら飲みたいものです。

着色料

着色料は色合いを調整しておいしそうに見せるために使用されており、クチナシ色素やベニバナ色素などがあります。
青汁の緑色をもっと鮮やかに色づけするようですが、そもそも青汁の色に期待する人は少ないでしょう。
青汁は栄養補給やダイエット、健康維持のために飲んでいる人が大多数なので、大切なのは色ではなく栄養素です。
そのため着色料は全く必要のない添加物といえます。

無添加の青汁を飲もう

青汁を選ぶときはパッケージの原材料名を確認し添加物の有無をチェックして、無添加にこだわっている青汁を選んでください。
添加物は賞味期限を長くしたり美味しくしたりと一見メリットがあるように見えますが、長年かけて体に蓄積されることで将来重い疾病を招くこともあるのです。
健康のために青汁を摂取しているのに、添加物の摂り過ぎで逆効果になることも考えられます。
子供に栄養を摂ってほしいからと、人工甘味料で甘く味付けされた青汁を飲ませるのもよくありません。
無添加の青汁を飲んで健康を維持しましょう。

この記事を読んだ方におすすめの記事一覧Related