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青汁の選び方-飲みやすさ・味編-

健康的な生活習慣を身につけたい!
年齢を重ねてもキレイを維持したい!
など、青汁を様々な目的に活用することができます。

しかし、どんな青汁でも同じように役立つという訳ではないので注意が必要です。

青汁を100%活用する為には、製品選びにしっかりとこだわることが大切。
特に「続けやすさ」を左右する要素であるは大切なポイントです。

このページでは、そんな飲みやすさや味から青汁を選ぶ方法について詳しく解説しています。

飲みやすい青汁を選ぼう!

青汁の味は製品ごとに異なり、中には苦味や渋味が強いものも存在します。
そんな「飲みにくい」製品を選んでしまうと、続けることが苦痛になってしまうケースもあるので注意が必要です。

もちろん、青汁上級者の中には「とにかく苦い製品を選びたい」「青臭さい方が良い」という方もいらっしゃいますが、初めて青汁を選ぶ方や今までしっかりと飲み続けたことがないという方には、苦味や渋味が控えめな「飲みやすい青汁」を選ぶことをオススメします。

青汁は、継続して摂取することで初めてイキイキに役立ちます。
途中で挫折してしまうことのないように、味や風味にはしっかりとこだわって選びたいところです!

味を左右するのは原材料

青汁の味を左右するのは、一般的には「原材料」です。

どんな野菜が使用されているかによって味が大きく変化するので、製品選びの際には、まず原材料をチェックすることをオススメします。

原材料を参考に製品を絞り込む際、特に注意したいのは「ケール」を原材料に使用しているケースです。

ケールには独特の苦味と渋味がある為、一般的には「まずい」と言われるケースが多い原材料。
メイン原材料にケールを使用している場合は、昔ながらの青汁…という印象の強い製品であることが多いので注意しましょう。

それに対して、オススメの飲みやすい原材料として挙げられるのは「大麦若葉」「明日葉」です。

大麦若葉は甘みが強くマイルドな素材ですので、美味しく続けることができる原材料として人気を集めています。
明日葉も苦味や渋味が控えめなのでおすすめです。

飲みやすい青汁の例...ふるさと青汁

ふるさと青汁は、原材料に明日葉を使用している製品。
加えて、大麦若葉や桑の葉などの甘みの強い野菜をプラスしています。
その為、非常に続けやすく飲みやすいのが特徴です。

まずは試すことができるのもメリットの一つ。
初回は14日分の無料サンプルと全額返金保証が付いているので試してみることができます。
リーズナブルな価格で、続けることができる味かどうかを判断することができます。

形状もポイント!

現在、最も一般的な青汁の形状は粉末タイプ。
一日1包を水や牛乳などで溶かして飲む、というような製品がポピュラーです。

しかし、粉末タイプの粉っぽさが苦手…毎回溶かすのが面倒…という方もいらっしゃるかと思います。

そんなケースでは、ゼリータイプやがおすすめ!
デザート感覚で楽しく続けていくことができます。

ゼリータイプ青汁の例...黒糖抹茶青汁寒天ジュレ

ゼリータイプの代表例として挙げられるのが、この青汁。
ほんのり甘くて爽やかな酸味もある味わいが特徴で、スイーツ感覚で楽しむことができます。

渋味や苦味を感じることはなく、粉っぽさも一切なし!
楽しく美味しく続けていくことができるゼリー青汁です。

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