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ミキサーを使った青汁のアレンジレシピ

目次
  1. アレンジレシピ4選
    1. 青汁バナナジュース
    2. 小松菜青汁ジュース
    3. 豆乳青汁おからバナナジュース
    4. ゴーヤジュース
  2. ミキサーを使ってアレンジを楽しもう
青汁は色々なアレンジをして味を変えながら飲むことができます。
今回はミキサーを使ったアレンジレシピを紹介します。
ミキサーで作るといえばジュースです。
飲みやすいものから体に良いものまであるので参考にしてみてください。

アレンジレシピ4選

青汁バナナジュース

材料:粉末青汁1袋 バナナ1本 牛乳(豆乳)200cc はちみつお好みで
ミキサーに全て入れて混ぜると完成です。
はちみつはお好みで大さじ1/2ほど入れてください。
完熟バナナなど甘いバナナを使用する場合はなくてもOKです。
青汁が苦手な人でも、バナナと牛乳の甘さが引き立つのでゴクゴク飲めるでしょう。
女性なら牛乳を豆乳に変えることで、女性ホルモンと同じ働きをするイソフラボンによって女性らしさをアップできます。
肌のターンオーバーを正常にして、ハリやツヤを与えてくれるのでアンチエイジングにも効果的です。
バナナには食物繊維が含まれるので、青汁と合わせて便秘解消効果に期待できます。

小松菜青汁ジュース

材料:粉末青汁1袋 小松菜70g にんじん40g りんご1/4 レモン汁大さじ1 水50cc はちみつやオリゴ糖などお好みで
ミキサーに全て入れて混ぜて完成です。
青汁のほかに小松菜やにんじんなども入れるので青汁グリーンスムージーができます。
りんごやレモン汁で酸味を加えることでサッパリ美味しく仕上がります。
甘味が少ないのではちみつなどの甘味料を大さじ1~2入れてください。
小松菜はビタミンやミネラルが豊富なので、青汁と合わせることで栄養価が高くなります。
朝食の置き換えとしてもおすすめです。
飲みごたえがあり、1日に必要な野菜の1/3を摂取できるので体も喜びます。

豆乳青汁おからバナナジュース

材料:粉末青汁1袋 おから適量 豆乳400ml バナナ1本 氷2~3個
ミキサーに全て入れて混ぜて完成です。
おからは様子を見て入れてください。
入れすぎるとおいしくなくなるので、20~30g程度がおすすめです。
豆乳とバナナがあるので甘さがあり、おからや青汁の苦みが感じにくくなります。
氷を入れるのでスムージーのようにシャリシャリした食感がアクセントです。
青汁・おから・バナナ・豆乳の全てに食物繊維が含まれるので整腸作用としての効果抜群です。
豆乳とバナナにはオリゴ糖も含まれるので、善玉菌を増やして腸内環境を良好にしてくれます。
お腹の調子が悪いときにおすすめのジュースです。

ゴーヤジュース

材料:粉末青汁3袋 ゴーヤ250g 牛乳300cc カルピス50cc 生卵1個 バナナ1本 氷適量
まず氷以外の材料を全てミキサーに入れて混ぜます。
ある程度混ざったら氷を入れて砕いたら完成です。
青汁のほかにゴーヤや生卵を入れることで栄養価が格段にアップしています。
ゴーヤには夏バテ防止や免疫力向上、疲労回復、胃腸の粘膜の保護、消化活動の促進など様々な健康効果があります。
青汁の原料としてゴーヤが使われることもあるほどです。
カルピスやバナナ、牛乳を入れることで、青汁やゴーヤの苦み・臭みを消してくれます。
とても飲みやすくなり、ゴクゴク飲めるので野菜嫌いの人にもおすすめです。
夏バテ解消としてもいかがでしょうか。
この分量は3~4人前です。
数人でシェアしてその日に飲みきってください。

ミキサーを使ってアレンジを楽しもう

ミキサーを使えば野菜やフルーツ、氷が細かくなり飲みやすくなるので、アレンジを楽しみたい方には必需品です。
青汁が色々なジュースに変身します。
味に飽きることのなく、毎日続けられる栄養価が高いジュースばかりなのでぜひ試してみて下さい。

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