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青汁で健康生活!

青汁の原料になっているのは、ケールや大麦若葉、明日葉など、非常に栄養価の高い野菜ばかりです。
この他にも桑の葉や熊笹、ルイボス、ヨモギや長寿草など多くの野菜が利用されています。
青汁からは、ビタミンやミネラルの以外にも、明日葉特有の成分であるカルコンや、普段の食生活では摂取しにくいSOD酵素など… 健康に欠かせない栄養素を、しっかりと摂取することができます。
健康に生活している人は、野菜を多く摂取しています。
つまりバランスよく栄養を摂取している傾向がみられるのです。
青汁を飲むことで、そういった生活スタイルに近づくことが可能です。
しかし、ただやみくもに飲むのではなく、ちょっとしたコツを押さえておくとより効果的です。

継続が重要

青汁で健康目指すのなら、継続的な服用が非常に大切になります。
青汁はあくまで栄養補助食品。
健康を手に入れる魔法の薬ではありません。
服用を始めたからといって、一日二日ですぐに効果が現れるわけではないのです。
ましてや病気を患ってから服用を始めても意味がありません。
健康のため、病気予防のために継続摂取。
これが何より大切なのです。
また青汁は様々な栄養素が配合されていますが、主原料や製品によって、栄養のバランスは異なります。
ですのでご自身の求める効果によって服用する青汁を選ぶ必要があります。
例えば肥満防止や、生活習慣病を防止したい方は、明日葉を主原料にした青汁がいいでしょう。
明日葉は、脂肪燃焼に効果的な「カルコン」という、特有の成分をもっているのです。
またアンチエイジングを考えるなら、ルイボスを取り入れた青汁がオススメです。
ルイボスには活性酸素を取り除いて、体の老化を防ぐ「SOD酵素」が含有されています。
この他、肌荒れの解消にはビタミンBを多く含んだもの。
睡眠不足に悩んでいる場合はケールを主原料にした青汁で「メラトニン」を摂るといいでしょう。
これらの有効栄養成分を毎日体に取り入れることで、健康に過ごすことを期待できるのです。

健康習慣の一部として青汁を

青汁は栄養を補助する手段であり、青汁を飲むだけでは健康効果は上がってきません。
効果を実感するには、運動や入浴、青汁以外での食の改善など…生活の見直しが当然必要になってきます。
運動や入浴は血流の改善や、ストレスの解消になり心身を健康にします。
食の見直しでは青汁だけに頼らず、偏食を改善して、積極的に野菜を摂取するようにしてください。
健康のためには必要な野菜の目安は、一日350gといわれています。
栄養バランスよい食事は健康生活に必要不可欠です。
しかし上記の量の野菜を毎日食べるのは、現実的になかなか大変です。
そこで役に立つのが青汁。
気を付けていても、どうしても不足してしまう野菜や栄養。
それを十分に補ってくれるのが青汁なのです。
健康のため、ぜひ取り入れたい食品です。

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