野菜不足のときは青汁で補おう

目次
  1. 野菜不足による影響
  2. 青汁で野菜不足を補う
    1. 日本人は野菜が足りていない
    2. 青汁で全て補えるわけではない
    3. 足りない栄養素を青汁で補う
現代の日本人の多くは野菜の栄養が不足している状態です。
加工食品や肉ばかり食卓に並ぶ家庭が増えたのも原因の一つです。
そんな現状を打開するには、青汁を飲んで野菜不足を補いましょう。
足りていない栄養を補うことで健康生活を送ることが出来ます。

野菜不足による影響

野菜には体内で生産できないビタミンやミネラル、食物繊維などが含まれています。
毎日の食事で野菜をしっかり摂っていないと、体に不調を感じてしまいます。
食物繊維不足による便秘や、ビタミン・カルシウム不足により骨や歯がもろくなる、精神が落ちつかずイライラする、鉄分不足で貧血になるなど日常生活に支障が出てきます。
さらに栄養の偏りによる肥満、免疫力の低下により風邪を引きやすくなる、脂質や糖質が体に溜まり高血圧や糖尿病といった生活習慣病にかかりやすいなど、病気を招くこともあります。
健康な生活を送るためには野菜の栄養をバランスよく摂取することが大切です。

青汁で野菜不足を補う

日本人は野菜が足りていない

厚生労働省が成人の1日に必要な野菜の摂取目標量を350gと定めているのに対して、日本人全体の平均摂取量は約283gとなっています。
約70g足りていない現状です。
特に若者は230g~250gほどで約100g以上も足りません。
この350gの内訳は、緑黄色野菜を120g、淡色野菜やきのこ・海藻を230gという割合で、1日3食に分けて食べるのが理想的です。
主食や主菜と合わせて副菜を毎食1~2品、1日では5品以上を摂取することでバランスの良い食事といえます。

青汁で全て補えるわけではない

では青汁を毎日数杯飲んでいれば野菜を食べなくても野菜の栄養を十分補給できるのでしょうか? 実は青汁の原料としてメインなのが緑黄色野菜です。
大麦若葉やケールなどが代表的ですね。
淡色野菜はキャベツやきゅうり、ゴーヤ、セロリ、大根、玉ねぎ、とうもろこし、なす、レタスなどたくさんありますが、青汁原料にはあまり含まれません。
きのこや海藻も青汁には含まれないです。
そのため青汁だけで全ての野菜のバランスを補うことはできません。
普段の食事で野菜を摂取しつつ、足りない栄養を補うために青汁を飲みましょう。

足りない栄養素を青汁で補う

1日の摂取目安量350gに対して平均70gの野菜が足りていません。
この不足した分を青汁で補うのは効率的です。
大麦若葉やケール、明日葉や桑の葉などは栄養価が高く価値のある野菜です。
その栄養を青汁で手軽に摂取することで、ビタミンやミネラル、食物繊維、ポリフェノールやそれぞれの原料特有の栄養素も摂取できます。
野菜不足は青汁で補いながら、バランスの良い食生活を心がけて健康的な生活を送りましょう。

この記事を読んだ方におすすめの記事一覧Related