専用のシェイカーで美味しい青汁を作る

青汁を購入したらシェイカーが貰える!という広告はよく目にしますよね。
シェイカーってそんなに良いのだろうか?あった方がおいしくなるのかな?マドラーで混ぜれば十分では?と、気になる点は多数あります。
そんな疑問を取り払うべく、専用シェイカーで美味しい青汁を作れるのか、メリット・デメリットや代用品についてご紹介します。

シェイカーを使うと美味しくなる?

泡立ちが良い

シェイカーと使って青汁を作るとふわふわの泡ができます。
マドラーでかき混ぜてもこんな泡はできません。
まるでビールのように泡立つので、見た目で楽しむことができます。
青汁原料でよく使われる大麦若葉は抹茶のような風味を作り出しますし、粉末自体に抹茶を追加しているタイプもあります。
その抹茶風な香りが泡を通じてほのかに感じられるのです。
また、牛乳や豆乳で割った時は本格的な抹茶ラテのような見た目と味になるので、まるで喫茶店気分を味わえますね。
そのためオシャレなカップに入れ替えて飲むという意識の高い方もいるほど。
ちなみに、酵素が含まれる青汁だとかなり泡立ちがよくなり、かつ酵素が生きている証拠にもなります。

粉溶けが良い

なんといってもシェイカーを使えば粉末のダマや溶け残りが無くなるのが最大のメリットでしょう。
マドラーでしっかりかき混ぜたつもりでも、底に塊が残っているという悲惨な事態が起きることも無くなります。
また冷たい水だとどうしても青汁が溶けにくくて、粉っぽさが口に広がったり表面に粉が浮いてしまったりもしますよね。
シャイカーを使うと逆さまにして振ることができるので、目で確認しながら溶け残りを防止できます。
しっかり振って中身が均等になるので、初めは薄くて最後は濃かった、ということも回避できます。

まろやかになる

シェイカーによって空気を含ませながらしっかり粉を溶かすことができるので、口当たりが良くなりゴクゴク飲めます。
舌触りもザラつくことがなく水分と混ざり合うことでまろやかになるでしょう。
ケーキの生地づくりでも、空気を含ませてよく混ぜることで、味が整ってしっとりした味わいになりますよね。

適量がわかる

商品にもよりますが、青汁はだいたい150ml~180mlほどの水でかき混ぜます。
コップで作るときはわざわざ計量カップで計らないといけないので面倒に感じますね。
またその手間を惜しんで目分量で水を入れると味が濃くなったり薄くなったり・・。
でもシェイカーを使えばほとんどのものにメモリが付いているので、それに合わせて水を入れるだけOK。
毎回安定した味を楽しめます。
またアレンジするときにも便利で、甘酒が100ml、水が100mlと違う種類の液体を入れるときも分かりやすいですね。

シェイカーのデメリットとは

洗い物が大変

シェイカーはプラスチック製が多く、サイズも小さめで洗うのが手間です。
小さなスポンジや水筒を洗うスポンジを使用しないと、洗い残しが心配ですね。
また食洗機が使いえないタイプも多いので、自然乾燥をしますがなかなか乾きにくいのも難点。
飲み口部分もしっかり洗わないと、雑菌の繁殖が気になります。

泡がいらないという人もいる

泡が美味しくない、泡ができるのが嫌、という方もいます。
でも泡は避けたくても青汁の溶け残りはもっと嫌でシェイカーを使っているかもしれませんね。
そんな時は、飲料の温度を常温にしておくと泡ができにくくなりますよ。
キンキンの水や牛乳ではなく、しばらく冷蔵庫から出しておいた常温の状態だと泡は消えやすくなります。
さらにシェイカーを振るときは優しく振りましょう。
上下にシャカシャカ振るのではなく、手首の回転を使って回すように振ってください。
すると粉溶けはよく泡立ちは少ない青汁ができます。

購入が手間

青汁の特典で貰わない限り、なかなかシェイカーを手に入れることができず購入する方もいますよね。
でもスーパーではあまり見かけないしネットで買うのも面倒だというマイナスな意見もありました。

締りが悪いとこぼれる

たまにシェイカーのフタの締りが緩かったり、斜めに閉めてしまったりすると青汁が吹きこぼれる原因となります。
きつく締めたつもりなのに気が付かずに漏れていて掃除が大変だったという事態もあります。
こればっかりは自分で注意しないといけませんが、フタが真っ直ぐに入って締めやすいシェイカーを選ぶ必要がありますね。

シェイカーが無い!代用できる?

シェイカーで青汁を作りたいけど持ってない!という方もいますよね。
実は身近なもので代用も可能です。

100円ショップに売っている

シェイカーは大手100円ショップにも売っています。
しかも目盛りは10ml単位で刻まれているという優れものもあります。
サイズは450ml~とやや大き目ですが機能性に問題はありません。
溶けやすさも完璧なので、最近の100円ショップは本当に便利ですね。
さらに飲み口部分は広がっているので、洗うときにスポンジが入りやすいです。
ただ気を付けたいのが、蓋をしっかり締めないと激しく振ったときに盛大にこぼしてしまったという方が多かったです。
あまり勢い良く振ると耐えられない可能性もあるということですね。

プロテインのシェイカーもOK

もしプロテイン用のシェイカーがあればそちらでも大丈夫ですが、プロテインだとサイズが大きいので容量に見合わないかもしれません。

水筒

水筒での代用も可能ですが、中身が見えない分リスクが伴います。
もし水筒の中に粉が残っていた場合はシェイカーよりも洗うのが大変です。
青汁のニオイが水筒に移る可能性もあるので気を付けましょう。

ペットボトル

ペットボトルをシェイカー代わりに利用するのも手ですが、使いまわしはしないようにしてください。
ペットボトル自体が使い捨て容器として作られているので、何度も使うことは衛生的に良くありません。
また口部分が狭いので粉末をこぼす可能性も高いです。
1回だけ使って捨てるようにしましょう。

シェイカーの真の意味とは

青汁メーカー各社がシェイカーを発売したり特典としてプレゼントしたりするのには、メーカーの想いが詰まっています。
青汁の成分を余すところなく飲んでほしい、せっかく凝縮した栄養を美味しく味わってほしい、そんな熱い気持ちが込められているのです。
溶けにくさや粉っぽさで消費者に嫌な思いをさせないように、青汁専用のシェイカーが開発されたのですね。
今現在、シェイカーなんて必要ないと思っている方はぜひ一度使ってみて本当の美味しさを味わってみてください。

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