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さっぱり飲みやすい青汁ソーダ

目次
  1. 青汁ソーダのメリット
    1. 飲みやすくなる
    2. 栄養が壊れない
    3. アレンジ自在
    4. ダイエット効果
  2. 青汁ソーダのレシピ
青汁ソーダというとどんなイメージが思い浮かびますか?青汁の青臭さが刺激になってマズそう、と思う方もいるかもしれません。
実は青汁ソーダはとても飲みやすいドリンクなので青汁が苦手な方にこそ飲んでいただきたいです。
そんな魅力が詰まった青汁ソーダについて紹介します。

青汁ソーダのメリット

飲みやすくなる

青汁が青臭くて苦手だという人はソーダで青汁を割ってみて下さい。
苦みやえぐみが抑えられます。
これはソーダの特徴である炭酸の刺激が最初に口に広がるので、青汁の苦みが感じにくくなるからです。
さっぱりとして爽やかな飲み口になるので夏の暑い日やお風呂上りにも最適です。
青汁が苦手だけどソーダは好きという方は思い切ってチャレンジしてみましょう。

栄養が壊れない

炭酸のパチパチで青汁の栄養素が消えてしまうのでは?と心配する方は安心してください。
炭酸で青汁の成分や栄養素は変わりません。
よく熱に弱いビタミンCなどはお湯の温度によっては破壊されてしまう可能性があると懸念されていますが、ソーダは逆に冷蔵庫で冷やされていますよね。
冷たい飲み物に青汁を混ぜる場合には栄養素の損失は心配いらないですし、炭酸が強いからといって栄養が壊れることもありません。
青汁に含まれるビタミンやミネラル、食物繊維やポリフェノール、葉緑素など大事な成分はしっかり摂取できるでしょう。

アレンジ自在

ソーダといってもたくさんの種類があります。
普通のソーダ、レモンサイダー、クリームソーダ、グレープフルーツソーダ、パインソーダ、強炭酸のソーダ、ジンジャーエールなど、コンビニやスーパーでも豊富に発売されています。
青汁はどんなソーダでもOKです。
ソーダの味の方が強く出るので好きなものを選んでください。
まろやかさが欲しい方は牛乳を入れるとさらに飲みやすくなります。
牛乳ソーダを作ったことがある方なら分かると思いますが、炭酸がマイルドになって牛乳の甘さも感じられるので美味しくなります。
青汁の緑色も映えてとても綺麗ですので、まろやかな青汁ソーダを飲みたい方にはオススメです。
無糖炭酸水に青汁を入れてレモン汁を搾っても美味しくいただけます。
青汁カクテルのような雰囲気を楽しめるでしょう。
色々なソーダでアレンジ自由なのも青汁ソーダのメリットです。

ダイエット効果

炭酸水は満腹感が得られるので食欲を抑えられてダイエットとしても活用されています。
青汁ソーダはそんな炭酸水ダイエットにも効果的です。
ただの炭酸水やソーダを飲んでいても栄養はあまり摂れません。
青汁を入れることでダイエット中に不足しがちな栄養素を補えるので、栄養不足の心配をせずに続けられるでしょう。
アレンジもできるので飽きることなく青汁ソーダを楽しめます。
食事の少し前に飲んで食事量を減らしたり、小腹が空いた時のおやつ代わりとして飲んだりするとダイエット効果が高くなります。
ちなみに炭酸には腸を刺激して便秘解消する効果や、血管内に二酸化炭素が入ることによる血流促進の冷え症改善効果などもあります。
無理なダイエットをして体を壊さないように青汁ソーダで健康的なダイエットをしましょう。

青汁ソーダのレシピ

市販のお好みのソーダコップ1杯分に粉末青汁を入れるだけで完成です。
無糖ソーダでも青汁は飲みやすくなるので無糖・加糖・味付けなどはお好みで行ってください。
一気に注いだり素早く混ぜたりすると泡が立ちすぎてしまうのでゆっくり作りましょう。
冷たいソーダだと粉が溶けにくい場合もあるので溶けきるまでしっかり混ぜてください。
牛乳や豆乳、蜂蜜をお好みで入れても美味しく召し上がることが出来ます。
ただしシェーカーは絶対に使用しないでください。
炭酸が溢れて大変な事態になります。
お好みのソーダと青汁を掛け合わせてさっぱりした飲みやすさをぜひ味わってみて下さい。

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