青汁の値段と価値ってイコールする?

目次
  1. 高い青汁とは?
    1. 原料にこだわっている
    2. 製法に手間をかけている
    3. 無添加・国産原料を使用している
    4. 宣伝費がかかる
  2. 安い青汁とは?
  3. 値段と価値はほぼイコールする
  4. イコールしない場合もある
  5. 続けやすい青汁を探そう
青汁を探しているとやたらと安い青汁もあれば、普通の青汁の2倍ほどの価格で売られている青汁もあります。
長く続けたいと思うならやはり安い青汁を選びたいですが、高い青汁はそんなに価値があるのかと気になりますよね。
青汁の値段と価値について紹介します。

高い青汁とは?

原料にこだわっている

青汁原料1種類だけ使用しているよりは、数種類の原料をブレンドしているほうが栄養バランスは整います。
大麦若葉だけでなく、ケールや明日葉、桑の葉、モロヘイヤ、クロレラ、長命草などあらゆる青汁原料を使用しているとその分価格も高くなるでしょう。
さらに栄養価の高い野菜を加えている青汁も多いです。
ブロッコリーやほうれん草、セロリなどの粉末を加えて栄養価だけでなく飲みやすさもアップしています。
実際に市場価格を見てみると、大麦若葉と難消化性デキストリンだけが原料の青汁よりも、大麦若葉・ケールなど数種類の青汁原料と数種類の野菜・果物が原料となっている青汁の方が1箱1000円以上高いこともあります。
また、ヒアルロン酸やローヤルゼリーなどの美容成分、キトサンなどのトクホに認められた特殊成分などのサポート成分が含まれる場合も価格が上がる傾向にあります。

製法に手間をかけている

青汁の栄養価を残らず摂取できるように、通常は乾燥させるときに熱を加える過程で、熱を加えずに非加熱で作られる青汁があります。
低温乾燥やスプレードライと表示されている青汁です。
大きく価格が高騰するわけではありませんが、手間がかかるので高くなりがちです。
また青汁原料を栽培するときに手摘みで1枚1枚丁寧に収穫したり、洗浄機を使用しないで手洗いしたりと、収穫時の手間も価格に反映されていることがあります。

無添加・国産原料を使用している

破格の値段で売られている青汁をよく見ると産地が外国産だったという場合があります。
国産の青汁原料を使用している青汁はしっかり「熊本産」などの産地が記載されており、残留農薬の検査や有機栽培についての記載もあります。
添加物についても、不使用であれば自信を持って「無添加」と表示されています。
安全性の高い青汁は検査基準に沿って検査されているものです。
その分、コストも手間もかかるので価格に反映されがちです。

宣伝費がかかる

テレビCM、インターネットやチラシの広告などに力を入れていると宣伝費がかかります。
CMのためにタレントを起用してもコストがかかるので、その分青汁の値段も高くなるでしょう。
宣伝にいくらお金を費やしても、口コミで評判の良い青汁のほうが売れている場合もあります。
「聞いたことがあるから」「CMで見たから」という知名度で青汁を選ぶのもいいですが、できれば原料や製法にもこだわりましょう。

安い青汁とは?

1箱1000円以下などかなり安い価格で売られている青汁もあります。
安ければ何でもよいという人には良いかもしれません。
しかし、原料が中国産だったり栄養価が極端に低かったり、添加物や農薬について記載が無かったりとあまり安全とは言えない青汁かもしれません。
人口添加物や残留農薬の危険がある青汁を飲み続けることで、体内に添加物や農薬が蓄積されるリスクもあります。
それを踏まえて青汁を選んでください。
激安の青汁であっても、毎日摂るものですのでその安全性はしっかりと確認することをおすすめします。

値段と価値はほぼイコールする

青汁の値段と価値はほぼイコールします。
原料、製法、産地などあらゆる面でこだわりを持っている青汁メーカーの商品は決して安くはありません。
またディスカウントショップなど安さを売りにしているお店で売られている激安の青汁にはそれ相応のリスクがあります。
値段が高い青汁を見かけたとき、なぜ高いのか?どんな原料がどんな製法で作られているのか?と疑問を持ってみましょう。

イコールしない場合もある

青汁の中には、貴重な原料を使用しておらず製法もこだわっていないのにやたらと高価格な青汁もあります。
どこか別でコストがかかっているのか、利益のためなのか不明ですが、価値とイコールしない場合もあるのです。
青汁を選ぶときに「値段が高いから効果があるだろう」と安易に考えないでください。

続けやすい青汁を探そう

青汁はどちらかというと続けやすいお手頃価格の商品が多いです。
お財布と相談して無理せず続けられる範囲の青汁を選んでください。
食費を削ってでも青汁を買う、などの無理をしても長く続けられません。
1か月3000円以内なら青汁に使えそう、などと目途を立てて続けられる値段の中で青汁を探してみましょう。
「なぜこの価格なのか」を製品のHPなどで調べて、価格の理由を納得してから購入を決めてください。

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