手軽で飲みやすいサプリメントタイプの青汁

目次
  1. サプリメントタイプとは?
    1. 味やにおいは?
    2. 1日何粒摂取するのか
    3. なんでサプリメントにしたの?
  2. サプリメントタイプの栄養価
    1. 栄養価が低くないか心配
    2. どのぐらい凝縮されているの?
  3. 製造工程にて
    1. 添加物が気になる
    2. 粗悪な素材が使われているのでは?
  4. 青汁が苦手な人にはサプリメントタイプの青汁がおすすめ
青汁といえばドリンクタイプがメジャーですが、最近ではサプリメントタイプの青汁があるのをご存知でしょうか。
小さな一粒に栄養が凝縮されていて、一口で飲み込めるのでとってもお手軽です。
でも本当に効果があるのか?成分の薄いサプリではないのか?と気になりますよね。
もっと知りたいサプリメントタイプの青汁について疑問点を一つずつ解消していきましょう。

サプリメントタイプとは?

味やにおいは?

サプリメントタイプなので口に含んでから味わうこともなく水で流し込みます。
味はほとんどしません。
舌の上で味わってみてもあまり美味しさや苦さを感じることはできないです。
ケールタイプだと若干の苦みはあることも。
そして鼻に抜けるふんわりとした香りはあります。
原料にもよりますが抹茶のような豊かな香りや、ケールのツンとした青臭いタイプもあるので、青汁原料によっては臭みを感じる方もいるでしょう。
でもその臭みが口の中に残ることもないので、青汁のにおいが苦手な方にはオススメできます。

1日何粒摂取するのか

1日3~4粒が多いです。
中には1日10粒~30粒という青汁もありますがそれは多く感じます。
やはりサプリメントは手軽に飲めるのが特長なので3~4粒のタイプが丁度良いでしょう。

なんでサプリメントにしたの?

青汁は青臭くて苦いというイメージから中々手が出せない人や、飲んでみたけど続けられなかった人などの嫌な思いを払拭すべく、においや味を感じずに飲める青汁サプリメントが誕生しました。
確かに病院の薬や市販のサプリメントは味を気にせずその効果を期待しますよね。
美味しさや香りを楽しむのではなく、その健康効果を売りにした青汁と言えます。

メリット

手軽に飲めて持ち運びにも便利であることです。
市販のサプリケースに入れて持ち運べば外出先でも飲めるので、職場でも旅行先でも飲み忘れの心配がありません。
また洗い物が発生しないのも嬉しいポイント。
そして先ほどもお伝えした通りの飲みやすさです。
「味が美味しくて飲みやすい」ではなく「味がしないので飲みやすい」というちょっと変わった利点ですね。
またケールなどの独特なクセがある青汁を摂りたいときにも重宝します。
嫌な思いをせずに野菜の王様であるケールを摂取できるのは嬉しいですね。

デメリット

デメリットとしては満足感が得られにくい点です。
もし青汁で置き換えダイエットを考えているならサプリメントタイプはオススメできません。
水2口くらいで終わってしまうので「青汁を飲んだ!」という気持ちにはならないでしょう。
またお腹にも溜まらないので腹持ちは悪いです。
まずい青汁を飲むことで健康を実感できるという方にも向いていません。
あの味を楽しみたい場合は粉末や冷凍の青汁をオススメします。

サプリメントタイプの栄養価

栄養価が低くないか心配

あんなに小さい粒になっていますが、やはり粉末タイプに比べて栄養価が落ちてしまうのでしょうか? 答えは半分YESです。
粉末や冷凍タイプの青汁は青汁成分を凝縮して作られていて、最近は加熱処理をしていなかったり無添加だったりと特に品質と栄養価は高くなっています。
サプリメントの場合、どうしても固形に固める工程があるので添加物が含まれる場合がほとんどです。
そのためせっかくの栄養成分を多く含むことができず、製造過程で大事な栄養価が落ちることがあります。
実際に重さやカロリーはサプリメントタイプの方が低く、値段がお手頃なのも多いです。
気になる栄養価も粉末タイプ1日分と同じ栄養価を摂取しようとするとサプリメントタイプは30粒飲まなければならない例もありました。
全てがこの例に当てはまるという訳ではありません。
無添加で栄養価が高いサプリメント青汁もあります。
しかし、実際に栄養価が低いタイプも存在するということです。
選ぶときには成分表をチェックして、食物繊維は何g摂れるか、ビタミンCはどのくらい含まれているか・・そんな風に注意深く観察する必要があるかもしれません。

どのぐらい凝縮されているの?

では実際にどのくらいの栄養価が含まれるのでしょうか?いくつかの成分を確認してみました。
全てランダムに抜粋しています。

・サプリメント青汁
A社:エネルギー1.8kcal タンパク質0.04g 脂質0.02g 炭水化物0.3g ナトリウム0.6mg ビタミンB1 0.38mg ビタミンC 31mg

B社:エネルギー4.15kcal タンパク質0.2g 脂質0.09g 炭水化物1g ナトリウム0~2mg 食物繊維 0.50g ビタミンK 24.0μg

・粉末青汁
A社:エネルギー11.13kcal タンパク質0.27g 脂質0.07g ナトリウム6.9mg 食物繊維1.42g ビタミンK33μg カリウム51mg カルシウム19.2mg

一部省略しておりますが、ざっと挙げるとこの結果でした。
全て1回あたりの成分です。
粉末青汁の方が食物繊維やミネラルなど勝っている点はありますが、サプリメント青汁もそこまで悪いという訳ではありませんでした。
商品によりますが、サプリメント青汁も健康のために様々な開発努力がされていることが分かりましたね。

製造工程にて

添加物が気になる

サプリメント青汁は粒状にするためにどんな添加物が使われているのか?気になりますよね。
無添加タイプもありましたが、中には糖アルコール(増量剤)やデキストリン(結着剤)、セルロース(固めたり硬度を出す)などが使用されている場合もありました。
添加物に敏感な方や妊娠中の方が摂取する場合は注意してください。

粗悪な素材が使われているのでは?

もしかしてサプリにされるからといって廃棄野菜や海外の素材が使われているのでは?と心配性な方は思うかもしれませんね。
でも今の日本製品でそんな粗悪品を、ましてや健康食品に使う会社はありません。
どれも国産の野菜にこだわっていて、しっかり「九州産」や「沖縄産」と産地が明記されている青汁が多くありました。
そして契約農家で作られた新鮮な素材をサプリに加工しているという徹底ぶり。
粉末だろうとサプリだろうと品質や安全性に心配いらないです。

青汁が苦手な人にはサプリメントタイプの青汁がおススメ

少々サプリメント青汁の栄養価を懸念する部分もありましたが、正直青汁の栄養をサプリで手軽に摂れるのはとってもありがたいことです。
特に青汁が苦手な方は野菜も苦手かもしれませんよね。
でも野菜不足を改善するとともに健康効果も高まるサプリメントタイプの青汁は、老若男女問わず全員にオススメできると言えるでしょう。

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